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桜の花

  • oharuka5
  • 2018年4月7日
  • 読了時間: 1分

今年は、宴のタイミングはなかったのですが、

ずいぶんいろいろな場所で、桜を観る機会に

恵まれました。

「散る桜 残る桜も 散る桜」

江戸時代の僧侶、良寛和尚の辞世の句と

言われている歌です。

やがて散りゆく運命を背負いつつ、

桜は見事に、美しく咲いているのですね。

一度きりの人生を、

より有意義なものとするためにも、

心に描くビジョンを時々点検しています。

一花、また一花と

人様にお喜び頂ける花を咲かせて、

これまでお世話になった方、

今もお育てくださっている方々に

「いい花を咲かせたね。」

と言ってもらえる日が来ることを

切に願っています。

 
 
 

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