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『備え』の学び

June 30, 2018

6月18日の朝、ここ大阪府で最大震度6弱の地震が発生いたしました。

この地震で被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 

今年3月より、産学連携推進協会さん主催で月に1度のペースで開催されている
「災害時緊急避難シェルターに関する研修会」に参加させていただいております。


今月も、都市防災の専門家としてご活躍されている、東北大学災害科学国際研究所の村尾教授に直接お話をお伺いする機会に恵まれました。


『都市の災害リスク =(ハザード)×(脆弱性)×(露出度)』

という考え方を教えていただきました。

 

そもそも、自然災害(ハザード)の強弱を人間がコントロールすることはできません。


また、リスク低減の為に、人口密度(露出度)を少なくするということは、都市発展の機会を妨げることになるかもしれません。


そう考えると、災害に対する弱さ(脆弱性)を少しでも減少させるための対策、耐震化や防災訓練等が、都市の災害リスク低減の為にいかに現実的で重要な取り組みなのかということを、改めて感じます。


仲間のためにできること、社会の一員として取り組んでいくこと、学びながら考えて、一つ、また一つと実践していこうと思います。

 
(一緒に参加している、株式会社シェルタージャパンの矢野昭彦社長も真剣そのものの表情で臨んでいます。)

 

 

 

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